ペットショップでウサギ購入トラブル多発中

ペットショップでウサギを購入し、連れて帰るとすぐに死んでしまった・・・なんてトラブルはたくさんあります。これはショップに知識が足りないことが原因です。

よくあるパターンでは生後2か月未満の子ウサギを店頭に置いているケース。これはまずいです。生後2か月未満の子ウサギはまだまだ免疫が付き切っていませんので、本来なら母ウサギと一緒に過ごしながら少しづつ親離れして行っている時期。この時期に店頭に並んでいると言うことは明らかに免疫力が足りず、病気にかかりやすいはず。生年月日を確認し、店員に入荷日を聞いて、生後何か月頃から店頭に並んでいたのかを確認してから購入しましょう。

また、あまりにも小さいウサギが、騒がしい環境に置かれていると、ストレスで病気になっていることもあります。展示環境はどうか?ウサギのお尻が汚れていないか?目がきれいか?動きはいいか?そのあたりをしっかりとチェックしてください。一つでも不安点があれば、後ろ髪引かれるでしょうが、その子は諦めた方が良いでしょう。トラブルのもとになります。

動物愛護法では動物の種類や成熟期の大きさ、平均寿命のほか、給餌方法や運動法などの飼い方のほか、病気の予防法などを伝える義務があります。そういった飼育に関する注意点を伝えないショップは【売れればいいや】な店なので避けて下さい。特にウサギなどのエキゾチックアニマルと呼ばれるポピュラーでないペットの場合、何かあってからでは遅すぎます。最初にいろいろと教えてくれるところで購入しましょう。また、すでに購入したことのある知人がいればそのショップの評判を聞くと良いかもしれません。アフターケアがあるよなんて言っておきながら売った後は知らんぷりなんてとこも多いですのでそういうところは避けて購入したいものですね。